■ バイクには、どんなジャンルがあるの?
■ バイクを通販で買う場合どうすればいいの?
■ エンジンについて
■ 諸元表に書いてある単位
■ お客様の紹介
バイクの種類
バイクのスタンダードモデル。
カウルがなくむき出しのエンジンが、特徴で、乗車姿勢が楽で乗りやすいバイク。
バイクに乗っているスタイルは、とてもスマートでカッコいい。
街乗り~ツーリングまで、さまざまな用途に対応できる。苦手分野の少ないモデルで幅広い年齢層に人気がある。
教習所では、このタイプのバイクが採用されています。
バイクの中でも高性能なマシン!
サーキッドを速く走る事を第一に追求されたモデルで、高速走行や、ワインディング走行を得意とする。
ハンドルは、セパレートハンドルが主で前傾姿勢、カラーリングも特徴的で外観に惚れこむ人も多数!
カーブの連続した峠や、サーキット走行したい人におススメ!
一番足つき性が良いけど、自分の個性を主張するのに最適!
日本国内ではアメリカンと言うが、正式にはクルーザー (Cruiser) と呼ばれる。
重量感バッグンの堂々たるボディ!車高が低く、ステップが前方にあるのが、特徴。
とても足つきがいいので、女性の方も乗ってる人が多い。
車両は、少し重いが、この重量感と、カスタムパーツもたくさんあるので、自分だけのオリジナルバイクを
作って楽しむ事ができる。サイドバックをつけるとより一層ワイルドになる。
スピードを楽しむというよりもゆったり、のんびり走りたい方にお薦め
英国車をイメージしたクラシカルなデザインで、おしゃれな雰囲気の
バイク。
中型のレトロバイクは、車体も軽く扱いやすい。
メッキパーツをとりいれたものも多く、スポークホイールも特徴。
メッキパーツが多いので、磨くと一層バイクが映える。
普段着にも合い、気軽に待ち乗りを楽しめ、ツーリングでも、自分のペースでのんびり走れる
軽量、コンパクトで街乗りにもってこい!
気軽にバイクを楽しみたい人、日常の足として(通勤、通学)もおススメ!
単気筒エンジン&比較的軽い車体は、初心者でも扱いやすい。
オフロード(末舗装路、林道)走行を楽しみたい人は、コレしかない!
凸凹の多い林道を飛んだり、跳ねたりしながら走るバイク。凸凹を乗り越える為、バイクの車高とシート高は高め。
オフロードだけでなくオンロードもOK! モタードは、同じ車体に17インチのタイヤを履かせたタイプ。
クラッチ操作がなく、エンストなし!
またがるタイプではなく、両足をステップボードに乗せて走るポジションで姿勢も楽!
シートの下には、荷物を入れるスペースもあり車体も大きいので、タンデム(2人乗り)も楽々。
カスタムパーツも豊富で、シート1つ替えるだけでもとてもゴージャスな感じになる。(250cc)
※当店に下記のバイクがあります。
迫力は、ナンバー1!!
カウル、風防が装着されているモデルが多く、長時間のツーリングも快適に走る事ができる。
また、パワーもあるので、疲れにくい。
サイドバックや、BOXをつけるとさらに迫力も増し、泊りがけのツーリング
なども十分対応できる。
※当店に下記のバイクがあります。
バイクを通販で買う場合どうすればいいの?
通常の送料は、通常価格送料一覧をご参考にして下さい。
(キャンペーン期間中の送料は、こちらになっております。)
まず、納車までの流れを確認して下さい。
(現金で購入の場合)・・・当店の口座にお振込みをお願いします。
(分割で購入の場合)・・・オリエントコーポレーションとジャックスのローン会社を取り扱っております。
ローンの場合は、お客様のスマホかパソコンにローン会社のURLをお送りいたしますので、
そちらから、簡単にお申し込みが出来ます。
*ローンの計算は、シミュレーションをご利用下さい。(簡単に出来ます)
ペーパーレスですので、面倒な紙への記入、印鑑は必要ございません、審査の結果も10分
くらいでわかります。
・・・金融機関からの借り入れを利用される場合は、金融機関提出用のお見積りを作成してお送り致します。
現在は、通販でのカード利用には対応致しておりません。
通常、通販の場合、電話、または、メールにてお問合せ いただいて、購入 をしていただいておりますが、お客様と電話の場合もメールの場合も購入までにお客様と密にご商談させていただいております。
例えば・・・バイクの車種、値段、走行距離、カラーを確認をしましたら、バイクの特徴をお話し致します。
バイクの外観に関しては、過大な表現をせず、ありのままの状態をお伝えするように致しております。
わかりやすく説明をさせて頂くようにしておりますが、お尋ねになりたいことがありましたら、ご遠慮なくお申し付け下さい。
また、その時に傷や凹みなどがあれば、ご希望により メールに写真を添付してご覧頂く事も可能ですので、安心してご購入下さい。
HPに掲載のバイクは、全て当店に展示しておりますので、違うバイクが届けられる事はありません。
また、当店ではご購入のバイク全車、整備をした後、試乗チェック・最終チェックを行った上で納車させて頂いております。
保証について
●当社でご購入いただいた中古車は、保証をつけております。
但し、旧車、現状渡し車両は保証対象外となります。
●遠方の方で、ご購入の場合は、基本的にアフターサービスが出来ませんので
保証は、ございませんが、バイクを受け取られて、乗って頂いた時に、すぐに不具合が
生じた場合は、ご対応いたしております。(すぐに連絡下さい)
●保証整備は、部品交換もしくは補修を行い、その内容は当社の判断により、
お客様が指示・指定することはできません。また、取り外した部品は弊社所有となります。
保証期間
●納車日より1ヶ月
保証内容
●1ヶ月内に通常使用及び、通常走行条件下における使用上の不具合、
又は故障が発生した部品の修理交換、補修による無料修理を行います。
保証を適用しない事項
●明らかに取り扱い方法が誤っている場合。
●機能上影響が無いと認められる感覚的現象(音、振動、オイルのにじみ等)や
中古車としての商品性質上にともなう部品等(既存の傷や、既存部品劣化等)
●使用損耗及び時の経過による変化で発生した不具合
(塗装面、メッキ面、樹脂部品等の退色劣化)
●構造上の消耗パーツによる損耗、損傷
(電球や電装部品、タイヤ、チェーン、ゴム製部品、ワイヤー類)
●走行距離に応じたオイル交換、各部点検を当社にて行われていない場合。
(原付1000km,51~125cc1000km~2000km,250cc~3000kmごと)
●通常の使用や注意で発見できたにもかかわらず、使用や放置したことにより拡大した不具合。
●弊社以外で行った作業に起因すると考えられる不具合。
●違法改造や本来の性能に影響を及ぼす恐れのある部品を使用した事が考えられる不具合。
●レースに使用した車両、一般にオートバイが走行しない場所での走行による不具合。
●台風、水害、地震などの天災ならびに事故、火災。
次に示す費用は負担しません
●オイル交換等メンテナンス費用、点検整備費用。
●弊社以外で行った修理費用
●車両を使用できなかったことによる損失費用、保証など。(宿泊代、電話代、レンタカー代等)
●弊社以外で行った作業の部品代や作業工賃等一切の費用。
お客様にお守りいただく事項
●日常点検の実施・正しい取り扱い、定期交換部品等の交換。
●不具合の発生にともなう弊社への連絡事項(事後報告・自己判断をしない)
下記の消耗部品・油脂類の交換は有料になります
●プラグ●ブレーキパッド●タイヤ●ドライブチェーン●Vベルト●バルブ(電球類)●ワイヤー類●ヒューズ ●スプロケット●ゴム類●エンジンオイル●ギヤオイル●ガソリン●ブレーキ類●バッテリー液
などこれらに類するもの
保証整備の受け方
●事前にお電話にてご連絡していただいてから、車両の持ち込みをお願いいたします。
★ご購入後のキャンセルについて
●ご契約時より、基本的にキャンセルの受け付けは、いたしません。
お客様のご都合により、キャンセルをされたい場合は、支払総額の40%のお支払いをご請求いたしますので、よろしくご了承ください。
お支払いが、カード払い、ローンを組まれた場合は、キャンセルは、一切、出来ませんので
よろしくご了承下さい。
ご希望の商品がございましたら、別途お見積りをさせて
頂きますので、ご遠慮なくおっしゃって下さい。
また、バイク本体のローンをご利用の際にも、一緒にご利用できます。
エンジンについて
馬力とトルクには、密接な関係があります。
▲計算式:馬力=トルク×回転数×0.001396
▼例:1999年GSX1330Rハヤブサを例にすると
カタログ値
最高出力 175ps/9,500rpm
最大トルク14.1kgm/7,000rpm
最大トルク発生時では、
14.1kgm×7,000rpm×0.001396=137.785ps
最高出力時のトルクは
175ps÷(9,500rpm×0.001396)=13.196kgm
となります。
■諸元表に書いてある単位
これまでパワーの単位は、「"ps"ピーエス」が多く使われてきましたが、最近のカタログでは「"kw"キロワット」が使われるようになりました。
ps=ドイツ語で、pferdestarke
(pferde=馬の意味 starke=強さの意味)
1ps=0.7355kw
1kw=1.36ps
として計算できます。
1馬力が負担する重さのことこの数値が少ないほど加速性能が良い
- XJR400R :車重199kg ÷ 馬力53ps = 3.75ps/kg
- ZEPHYR750 :車重200kg ÷ 馬力68ps = 2.94ps/kg
- CBR1000RR :車重211kg ÷ 馬力118ps = 1.79ps/kg
- GSX1300Rハヤブサ :車重217kg ÷ 馬力175ps = 1.24ps/kg
ハヤブサに65kgの人が乗った場合、車重+人282kg÷馬力175ps=1.61ps/kg
F1の場合:車重600kg(ドライバー含む)÷馬力800ps=0.75ps/kg
となります。
早速あなたのバイクのパワーウェイトレシオを計算してみましょう。